興学社高等学院の魅力|勉強することが楽しくなる

直されたところはきちんと

作文用紙

予備校の授業は運

添削を受けて返ってきた小論文は、おおむね次のように直されているであろう。まず自分の文章であるかどうかだ。小論文の見本、例文はいくらでも出ているが、熟達な大学の試験官は自分の文章か人の文章かはすぐに見分けてしまう。必ず自分の文章で書くことが大事である。赤く直されて添削されてきた小論文で一番多いのは「てにおは」に代表される助詞の指導であろう。これは添削されてきた通り、きちんとマスターすることが求められる。日本語の基本である。小論文は、通常の論文と違い、仮説や出典、研究によって求められるものなどが存在しない。小論文の書き方は、通常、例題の説明、論調、それに対する、反駁、まとめ(意見)というような形になることが多い。これを600文字や800文字、1200文字などで時間内に書ききらなければならないのが実情である。そのため実際の試験と同じように時間を決めて執筆するのがよいだろう。何度も書き直したものを提出すべきではない(通信教育の場合)。対面式で実施される予備校の小論文授業は、小論文をその場で書いて提出するものである。次の週の授業では、一人の小論文が取り上げられ、先生が授業をしてくれる。他の生徒の小論文は、添削されて返却されるが、先生が添削してくれたものか、助手が添削してくれたものかは、予備校によって違う。そのため、授業中に自分が書いた小論文が取り上げられるかどうかは、運に任せられるであろう。また通信教育は忙しい受験生におすすめだ。通信だと講師に質問ができないと思われがちだが、メールで無料で質問できるサービスもあるので、何か疑問点がある方でも安心して利用できるのだ。